LINE@button

なぜ、怒りっぽい人になるのか?怒りをコントロールできない人の心の中とは・・・

この記事をたくさんの方に読んで欲しいです。ぜひシェアをよろしくお願いします。

broken-549087_1280
なんか今日むしゃくしゃする。虫の居所が悪い・・・。などといったイライラしたり怒りっぽい状態や怒りをコントロールできない時はありませんか?
または、家族や夫婦、恋人や友達、仲は良いのに定期的に怒りっぽい人になり自分に当たってきて嫌になるという状況はありませんか?

私なんか気が小さいのと世界で一番優しい心を持っているため、怒るというより怒られる方が多いのですが・・・
(このようなことを言うから怒られるのだろう・・・笑)

ホルモンのバランスを崩しやすい女性の場合は、感情が抑えられない、怒りがコントロールできないという場合が特に多くあると思います

怒りをコントロールできない人や怒りっぽい人はどうしてそうも感情を荒立ててぶつけてしまうのでしょうか?
怒りをコントロールできない人や怒りっぽい人の心の中とは・・・

スポンサーリンク

怒りをコントロールできない人、怒りっぽい人とは


まず、怒りをコントロールできない人や怒りっぽい人に「どうしてこうも怒る必要があるのですか?」と聞くと大半の人がこう答えます。

「私の話を理解できていないから!!!」

何度も何度も同じことを言わせないで欲しい・・・前もこの話をしたはずだ・・・

怒りをコントロールできない人や怒りっぽい人は正しさや正義を教え、それを強く伝えているのだという。
さらにいえば、あなたの間違いや誤った認識や価値観を正し、あなたの為を思ってメッセージを強く伝えているのだという。

怒りっぽい人や怒りをコントロールできない人は正義感が強くド真面目な人が多い。

怒りをコントロールできない人や怒りっぽい人は、自分は怒っているのではなくメッセージを発しているのだと・・・
本当にそうなのだろうか?

怒りっぽい人は正義という刃を向ける


怒りをコントロールできない人や怒りっぽい人は正義という刃を向ける
過去の記事にも書いたが正義や正しさは決してひとつではない。
正義や正しさは人の数だけあるのだ

【過去記事】人の数だけ正義がある。自分の正義を誰かに押しつけたとき、それは悪になる。私なりの正義の話をしよう

怒っている人の正義を押し付けたとしても、怒られてる側にもまた違う正義があるのでそれはずっと平行線になる。
怒っている人に正義は人の数だけある話をすると、「いや、常識的に・・・」だとか「社会生活をする中で・・・」だとかさらにもまして自分の正義が正しいことを話そうとする。
正義の話をすることは私は悪いと言ってるわけではなく、とことん話すべきだしその会話の中でまた新たな価値感や気持ちや感覚を育てることができる素晴らしいことだと思っている。
ただそこに怒りという感情が出てくることに問題を感じているのだ。そしてその怒りはコントロール不能となり話し相手にただただぶつける状況になりかねない。

怒りという感情はメッセージを発しているのではなく・・・

スポンサーリンク

怒りっぽい人や怒りをコントロールできない人はメッセージを発しているのではなく「恐怖」を与えようとしているのだ。
正義や正しさを武器にし相手に「恐怖」を与えるための「怒り」なのだ。
相手に恐怖を与え自分の正義こそが正しいと価値観を押し付けているのが。

小さい頃を思い出してください


小さい頃を思い出してください。学校から帰ってきたらずっと遊びたかったけど宿題や家の手伝いなどやらなければいけないことがありました。それを無視して遊んでいたら親が隣近所まで聞こえるくらい大きな声で怒られたりしませんでしたか?
その時に僕らは怒られると怖いという感情が植え付けられました。
そして怒られると怖いという感情のほかにもうひとつ見過ごしてはならないネガティブなモノが植えつけられています。
それが「怒られたらその人に従う」です。

マインドコントロールの世界でも


実は誰かを洗脳する際にまずはじめに行うことが相手に「とてつもない恐怖」を与えることです。
「とてつもない恐怖」を与えることで人間は心が揺れ動き安定さを失います。
そしてその目の前の恐怖からどうにか逃れようと心が乱れ始めます。
その恐怖を排除してくれた方は自分への安定をもたらしてくれると心を許してしまう思考になってしまうのです。
そこからがマインドコントロールのはじまりです。

恐怖を与えるということは


相手に恐怖を与えるということは、無意識の中で相手を支配したいと思うことなのです。
自分の正義感を正しいと思って欲しい。
自分の正義感こそが唯一の正義感だ。
あなたが私の正義感に従うことを望んでいる。
言葉はきついですが、こういうことです。

怒りっぽい人の何より怖いことは・・・


怒りっぽい人の何より怖いことは、自己肯定力の欠如です。

怒りのコントロールができない人や怒りっぽい人は、
恐怖を与えることがコミュニケーションになっていること、
他人をどうにかコントロールしようとするところ、
それよりも何よりも悲しく感じるのは自分を信じる力がないことです。
自分の正義感や自分の正しさを他人の同意ないと信じきれない部分がとても怖いのです。

自己肯定力がないと


あなたの考えや自分を信じる力こそが自己肯定力だと思うのです。
自己肯定力がないと自分以外の他人の目が気になったり、あるはずもない正義感を探し求めたり、怒りっぽくなったり、怒りをコントロールできなくなったり、それだけでは足りずお金があること、すごいと言われる仕事に就くこと、勉強ができること、たくさんの資格があること、自分以外のものに価値を探そうと必死になってしまうのです。

そうなると本来のあなたを見ることができず、自分はいったいなんの為に生きているのだろうと
生きる楽しさや生きる意味さえもわからなくなってしまうのです。

そうではなく、怒ることや他人からのイエスをもらうことに重点を置くのではなく、あなたが自信をもって歩ける道を探すことのほうが何よりも尊いのではないでしょうか?

あなたの価値はたくさんの人が言うイエスよりもあなた自身が笑顔まじりでこれでいいんだと胸を張るほうが何よりも強い価値になります。

怒りをコントロール・自分をコントロールしよう


怒りや恐怖で他人に何かを訴えるのではなく怒りや自分自身の感情をコントロールし、笑顔でそれでも自分はこれでいいんだといえる状況の方がすてきです。

あなたは誰かに怒りで何かを訴えていませんか?
怒りっぽい人にはなっていませんか?
怒りのコントロールはできていますか?

その時あなたの心の状態をもう一度確認してください。

恐怖や不安、そして他人を怒りでコントロールしようと思ってはいませんか?

あなたの価値を他に預けないでください
あなたの価値はあなたがしか決めきれないのです。

ブログを書き始める前からいるの講演会でお呼ばれしてお話をしたり人と会う機会があったりして中には人生相談みたいな感じになる場合もあるのですが、 何よりも悩みに多くあげられるのが怒りというキーワー...
ブログを書き始める前からいるの講演会でお呼ばれしてお話をしたり人と会う機会があったりして中には人生相談みたいな感じになる場合もあるのですが、 何よりも悩みに多くあげられるのが怒りというキーワー...



The following two tabs change content below.
生まれつきの進行性脊髄性筋萎縮症で車イス生活をしています。進行性脊髄性筋萎縮症とは全身の筋肉が日々衰えていく難病です。 自分の言葉や想いを文字にし、ブログで独自の世界観を表現していきます。 詳細は→プロフィール
スポンサーリンク