家庭で簡単!無塩バターで作るギー(ghee)の作り方!アーユルヴェーダで身体をデトックス。

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38歳にもなれば健康のことをおのずと考えるようになります。
ましては車イスの私の場合だと疲れやすかったり、よく眠れなかったりすることで簡単に1日が潰れてしまうほど体力的な問題があるので健康には人の何倍もの気を使います。

そんな中で最近、アーユルヴェーダの食事法や体質分類について学ぶ機会があり、納得するようなことがかなりあったので現在自分の中でアーユルヴェーダがかなりのブームになっています。

アーユルヴェーダの中でもっとも重要視されるのが「油」。
油やバターなどの油成分。
アーユルヴェーダの中でもっとも代表的なのが「ギー(ghee)」という良質な油。

最近ではテレビでタレントのローラがクッキングコーナーなどでギーを使って調理していることからかなり有名になってきています。

かなり古くからあるアーユルヴェーダなので、油を作る、ギーを作るとなるとかなり難しいのかなと思いがちなのですが、スーパーで売っている無塩バターで簡単に誰でも作れちゃいます。
今日はそんなギーの作り方をお教えします。
ギーはいろんな料理に少し加えるだけで本当にコクが出て家庭の味が二段も3段も上がります。
ぜひ皆さんもギーを作ってみてください。

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ギーの効果効能


ギーは多くの効果効能があり、このひとつの油だけでこんなにも身体の不調やバランスを整えてくれる効果効能があると知ると誰かも口に入れたくなるはずです。
私自身も少しずつですが効果を実感してきてるので今後、手放すことができなくなるのではと思っています。

免疫機能が高くなる

無塩バターに含まれているブチル酸(酪酸)がたくさん含まれているギーは人間の免疫機能にとても良い結果をもたらしてくれます。免疫細胞をどんどん増やせ力があり、体内に入ったウィルスやがん細胞の増殖を食い止める作用をしてくれます。ブチル酸意外にもビタミンDも多く含まれているためさらに2人がタッグを組んで免疫機能を相乗効果で高くしてくれます。

アレルギーや炎症を和らげる


ギーに含まれている成分が免疫細胞活性化させ、その免疫細胞の中にあるT細胞がアレルギーや炎症を和らげる働きがあります。アレルギーで全身が痒くなったり、火傷の炎症などがひどい場合に口にするのももちろん効果が見込まれますが火傷の部分にそのまま塗布する方もいたりします。

ダイエット食品


ギーはバターから作っているのに太りにくいってどういうこと?
ギーは中鎖脂肪酸が多く含まれているためにとても効率の良い油ということになります。なので脂肪に変わるのではなく直接肝臓に届きすぐにエネルギーと変わってくれるので燃焼が早いのです。何か体力的に心配な時はティースプーン半分くらいの口に含んでエネルギーチャージをするのも良いのかもしれません。

その他にもギーにはたくさんの効果効能があります。

悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やしてくれる作用やギーは目にもいいんです。
ギーに含まれるビタミンAは目が組織を作るために必要な大切なビタミンです。ただの油なのに目の不調が改善されたという方も多くいらっしゃいます。

どうでしたか?
もうギーを作りたくてワクワクしてきませんか?
次は早速ギーの作り方に行きたいと思います。
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家庭でできる「ギーの作り方」


さて早速家庭でできるギーの作り方を説明していきます。

準備するもの

ギーを作るために準備するものは下記の通りです。
  • 無塩バター 約200グラム
  • コンロ(IHまたはガスどちらでも構いません)
  • おたま
  • ボール
  • ざる
  • キッチンペーパー
  • 保存用容器

以上

ごらんのように本当に家庭にあるコンロやボールなどですぐにつくれます。
ギーは一度つくればかなりの保存がきく食品なのでぜひ作ってみてください。

1.無塩バターを弱火で溶かす



無塩バターを鍋に入れてコンロで弱火でじっくり溶かして液状化させます。
ギーを作るためには弱火でじっくりと焦がさないようにするのが最大のコツです。

2.無塩バターが溶けるまでじっくり待つ



かき混ぜたくなる衝動をぐっとこらえながら、弱火でゆっくりゆっくり無塩バターが溶けるの待つ。

3.無塩バターが全部溶けてもひたすら待つ



ヴァータの方は特に我慢して鍋にさわらないようにしてください(←アーユルヴェーダ知っている方は爆笑だと思います)
ひたすら何もさわらずにじっくり待ちます。

4.白い泡のようなものを取り除く



バターがすべて溶けると火加減も変えずに弱火でゆっくりと煮込みます。
すると表面に白い泡のようなアクのようなものが浮いてくるのでオタマですくって取り除きます。


溶けたバターをグツグツと煮込んでいると、小さな泡がプクプクと表面に上がってきます。
それが次第に大きな泡になり、次第に落ち着いてきます。
それをアクのようなものを取り除きながら2、3回繰り返します。


5.黄金色になったら、火を止める



鍋の中が黄金色になったら火を止めます。
目安としては泡が浮いてこなくなり、甘い香りが漂ってきます。
鍋の中は透明に近い黄金色になります。

6.ギーをろ過する



黄金色になったギーをろ過します。
ボールの上にザルをのっけてその上からキッチンペーパーを乗せます。
そこに黄金色になったギーを投入します。

コーヒーを作る際に使用するコーヒーフィルターを代用として使っても良いです。


7.保存用容器に移す



ろ過したギーを保存用容器に移せば完成です。

日光避けた常温保存で2~3ヶ月、長くて半年保存できるのでとても重宝します。

誰でも簡単!良質な油「ギー」


アーユルヴェーダの中ではもっとも良質で最高の油とされているのが今回紹介したギー。
調味料代わりにもなりますし、肉や野菜を炒めるときにスプーン一杯加えるだけでかなりのコクが出ます。
シンプルに白いご飯にスプーン一杯ギーをかけてそれだけで食べる方も多くいたりします。
ぜひ、あなたも良質な油ギーを作って、アーユルヴェーダ式健康法を試されてください。




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生まれつきの進行性脊髄性筋萎縮症で車イス生活をしています。進行性脊髄性筋萎縮症とは全身の筋肉が日々衰えていく難病です。 自分の言葉や想いを文字にし、ブログで独自の世界観を表現していきます。 詳細は→プロフィール
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