LINE@button

映画「桐島、部活やめるってよ」は、本当に信じるべきものを教えてくれる【映画レビュー】

この記事をたくさんの方に読んで欲しいです。ぜひシェアをよろしくお願いします。

映画「桐島、部活やめるってよ」は、本当に信じるべきものを教えてくれる
映画「桐島、部活やめるってよ」を去年の末頃に見た。
映画館やDVDで見るよりAmazonインスタント・ビデオや有料のYouTubeなどのネットレンタルで映画を見ることが多い。
その時も始めから見る予定ではなかったが、話題の映画でもあったし、「桐島、部活やめるってよ」が目に飛び込んできたのでポチってみた。

スポンサーリンク

始めは意味がわからない


同じ日の同じ時間のストーリーが数回続く・・・。
始めは意味もわからず、何かのクイズかなと思っていた。

すると徐々にわかってきて、登場人物ひとりひとりのその日の見え方、その日の感情を伝えるためだった。

そこからどんどんこの映画に引き込まれていくのです。

桐島、部活やめることで校内が強くざわつく


ある日突然桐島がバレー部をやめるという噂が立った。

勉強もできてスポーツもできる桐島は学校の中のスター的存在だった。

そんな桐島が部活をやめるという・・・。

誰も聞いていなかった


部活のメンバーも、毎日遊んでいた友達も、つき合っている彼女でさえも桐島が部活をやめることを聞いていなかった。
スポンサーリンク

「桐島、部活やめるってよ」は本当に信じるべきものを教えてくれる


私たちはいつも世間や常識や人の目や変わった人と思われたくないという感情で、ハズレないように生きようとしている。

それは何かを信じることで同じグループに入ろうとしたり、何かをやることで同じグループに入っている安心感を得たり、、、。

この映画では何も言葉にしてくれません。

何もです。

だから、映画を観終わっても意味がわからないという方が結構いるかもしれません。

登場人物の存在感がすごい


映画オタク


神木隆之介演じる前田は俗に言うオタク。
部活は映画部で、サッカーもボールさえ足で蹴ることができないくらいの運動音痴。
憶測ですが授業時間も映画のことを常に考えるほどの映画オタク。

野球部の先輩


毎日練習を欠かさないほどの野球好きの先輩。
高校三年生だけど秋のドラフトが終わるまでは野球部に居続けようとする。
野球部の練習に来なくなった宏樹に毎回声をかけ、何かに打ち込む楽しさを告げているようだった。

映画を見る上で確認したいチェックポイント


1.桐島が一度も出てきません

この映画に桐島は一度も出てきません。
桐嶋だろうという人物が少しだけ映りますが、桐島は出てきません。
みんなが探しているのは本当は桐島ではなく、何なんだろうかと考えてしまいました。

2.強いとされている人が弱くて、弱いとされている人が強かった

映画の前半と後半では強さ弱さ立場が逆転したように思いました。
桐島が部活をやめるという噂で翻弄された人、ビクともしなかった人
勉強やスポーツができる人とできない人
本当にやりたいものを見つけた人と見つけられない人
強さとは自分を信じる力かもしれません。

3.未来も過去もない今を生きる

映画を一所懸命とる前田に宏樹が「将来は映画監督さんですか?」と聞く。
前田は即答で「そういうのじゃない」と答える。

これが究極の今を生きるなのかなと思いました。





絶対にみて欲しい


たくさん登場人物がいてその中にあなたと状況がかぶる人が必ずいます。
その人の感情にも触れられるし、自分自身が与えている周りへの感情も客観的に見ることができます。

そして何よりも、自分の信じるものをもう一度見つめ直すきっかけを作ってくれると思います。

それが家族なのか?職場なのか?自分自身なのか?

あなたの信じるものをもう一度見つけてみてください。

まとめ


映画レビューに初めての「桐島、部活やめるってよ」の紹介でした。
この映画は言葉数、そして説明が極端に少ないです。
なので見た方の解釈でいろんな映画に変わると思います。

あなたが考えてあなただけの意味を見つけてあなただけの映画にしてください。


Huluなら、「桐島、部活やめるってよ」が見れます。
今なら2週間無料


The following two tabs change content below.
生まれつきの進行性脊髄性筋萎縮症で車イス生活をしています。進行性脊髄性筋萎縮症とは全身の筋肉が日々衰えていく難病です。 自分の言葉や想いを文字にし、ブログで独自の世界観を表現していきます。 詳細は→プロフィール
スポンサーリンク