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寝たきりだけど社長やってますを読んで

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寝たきりだけど社長やってます
とても刺激になった本でした。
寝たきりの難病「脊髄性筋萎縮症」の社長佐藤仙務さん。
佐藤さんの動く部分は右手と左手の親指だけ。
それでも自らホームページ制作などに関わる会社をつくり起業し、営業をも行っている。
養護学校時代から仕事とは何なんだろう?と悶々した日や起業する課程から今に至るまでの経緯が明るく淡々と書かれている。
その、いつでも前向きな佐藤さんの姿勢がきっと多くの人の心に響くだろう。


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脊髄性筋萎縮症の社長


何よりも驚かされたのは、本当に寝たきりだということ。
会社でパソコンをさわるのも、外や営業に行く際も寝たまま維持できる車イスを使っている。
外へ出かけるのも母親の手を借りながら一軒一軒と営業行く。
本人もすごいこと成し遂げているが、その家族や周りの方々の支える力も強い原動力になっているのだろうと思った。

パソコンは唯一動く右手と左手の親指だけ


10万人に1人といわれる「脊髄性筋萎縮症」。
全身の筋肉が徐々に萎縮していき、筋力を奪われる難病。
実は私も同じ難病だが佐藤仙務さんの方が重度のようだ。
佐藤さんがパソコンをする際は、唯一動く右手と左手の親指だけで操作する。
右手でトラックボールのボールを動かし移動担当。
反対の左手で両クリックを行う。
文字を打つ際はスクリーンキーボードを使い一文字一文字ずつ入力をしていく。
仕事の打ち合わせなどはスカイプなどを使いテレビ電話でコミュニケーションをとる。
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できないものよりもできるもの

僕ら日常、自分のできないものに目が行きがちだ。
また、何々ができたらいいのに、あの人に、なれたらいいのになど自分にマイナス点をつけ、他人のプラス点を羨ましく思ったりする。
佐藤さんは確かに身体的に不自由ではあるが、「自分には何でもできる」というようなすべてをプラスに変える考え方があるのだと思う。
僕らやたくさんの人にこのプラスに考える視点をもっともっと広めてきたらいいなぁと思った。



寝たきりだけど社長やってますを読んでのまとめ

今の自分に自信がない、自分には何もできないんじゃないかと考えている方にぜひ読んで欲しいです。
人と人とを比べることは決して良くないことでありますが、佐藤さんの頑張っている姿、そしてこれからも突き進む勇気などをぜひ感じて欲しいと思います。


リンク


佐藤仙務さんブログ
http://hisamu.com/blog

株式会社仙拓サイト
http://sen-taku.co.jp/

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生まれつきの進行性脊髄性筋萎縮症で車イス生活をしています。進行性脊髄性筋萎縮症とは全身の筋肉が日々衰えていく難病です。 自分の言葉や想いを文字にし、ブログで独自の世界観を表現していきます。 詳細は→プロフィール
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