タイトルだけでグサッとくる。
ついついいろんな作業がたまってしまうとまたせてる相手に言ってしまうことば「必ずやるから」。
さて何回使っただろうか?
「必ずやる」と約束した時に限ってけっこうを後回しにしてしまう。
ダメなんだよなぁと思いながら、またいつもの日常に戻りそれを繰り返している。
必ずやるという人は結構「あとから族」
本当にやる人というのは言い訳を探すよりももうすでにやっていたりする。
必ずやるなんてその場限りの言い訳
きっとそうなんだよな・・・。
今までやっていなかった自分の罪を隠し、明日から今日から必ずやるからと、この場を丸く収めるように最大の言い訳がこの言葉。
「必ずやるから・・・」
他人からその言葉を聞いた時に必ずやるという前向きな意味よりも今日まで後回しにしていたっというネガティブな印象が心の中に入る。
それを知っているくせに自分は堂々と使ったりするから本当にやっかい。
人から言われたらあまりいい思いしないのに、
自分からは人に使ってしまうという情けないこの状況。
もっときちんと自分のやるべきことをリストアップして
毎日の時間を有効活用しなければ・・・。
仕事をこなす人は言い訳さえもできないくらい仕事をこなす
本当に仕事のできる人とは、他人から状況を聞かれる前にもうすでに取り掛かっていたり詰めの段階に来てたりする。
そんなふうに自分もテキパキやることなすことをこなせるようになりたい。
自分の中のやりたいことはたくさんあるのにそこにつなぐためのやらなければいけないことがスラスラスラッとこなせないというのはかなりの課題である。
自分の目標や夢はかなり大きな場所にあるのに、そこに行き着くための小さな階段さえも勢いを付けないと登れないというのは本当に問題である。
そんな小さな階段を階段とも思わず、車イスで駆け上がるスローこのようにスイスイスイとこなせるような力量を持とう。
今日のブログは自分から自分への愚痴です。