何度も同じ昔話をする人への対処法とは?実際に私がやってみた実験を公開する。

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20160630
沖縄の蒸し暑さが文章で伝わればいいのですが
文章では自分の10分の1も伝わらないくらい
恐ろしく暑い日が続いています。

謝花です。

今日はスターバックスで
いつも気心知れた方とその方の紹介の方といろいろおしゃべりをしてきた。

冗談を話しながらも
いろいろ真面目な話も結構深いところまでできたのではないかなぁと思う。

私の場合少し人見知りがあるために
人の話を聞くときは結構疲れたりする。

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話を聞く態度と話を聞く姿勢


あまり身体的表現ができないために
そんなに動かない首を縦に振って相槌を送ってみたり
話に情熱を込めるために
動かないはずの身体を動いてるような何かオーラみたいなもの発しながらしゃべってみたり
少し力を抜きながら人と話をすればいいが
それができないのか
人とお会いすると結構疲れたりする。

何よりも人見知りで気を使う部分が多いのかなとも思うのだが・・・。

今日はそのことがあまりなく
気軽にしゃべれたから本当によかった。

と書かないとファンキーさんが怖いというのもある。笑
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何度も同じ話をする人


いろいろ話を聞くで思い出したのだが
何度も何度も同じ話をする人って身近にいたりしませんか?

それは年齢を重ねれば重ねるほどその何度も同じ話をする回数はどんどん増えてきて
こんなに何度も話しているのに自分では自覚がないのかなと不思議でしょうがないときもある。

自分の介護をお願いしているヘルパーさんも
年齢がヘビー級になればなるほど
その同じ話のする回数は多い。

年齢を重ねることって怖いな・・・と思っていたら
最近自分もお話している相手からこの話前も聞いたと衝撃的な事実を知らされた。

俺も確実に老いというものが迫ってきている。笑

ずっと同じ話を会う度にしてくる方


以前小さな店舗でホームページを作りながら店番をしていた頃。

その店舗は宜野湾市だが沖縄の南、糸満市からわざわざ足を運んでいろいろとチカラを貸してくれる女性の方がいた。

その方は私のことを常に心配してくれて
いつも愛情深く見守ってくれた。

それは本当に嬉しいことだかただひとつ・・・

話が長いのだ。

長いってもんではない。

一度話しはじめると40分以上はかかる。

わざと間に私がお茶でもいかがですか?
だとか
暑いのでクーラーの温度を下げましょうか?
だとか
話の途中で話題を変えようとするが
その質問に答えてすぐにまた自分の話に戻してしゃべりまくる。

しゃべりまくるだけならまた大丈夫。

それが毎回毎回同じ内容の同じ話なのだ。

毎回同じ話をする人の脳の中


12年前ぐらいの話だが
私のところにわざわざ出向いて
愛情深く心配してくれて来てくださる方がいたのだが
その方がめちゃくちゃ話が長かった。

長かっただけではない
毎回ほぼ同じ話を長時間して返っていった。

はじめは
私謝花の間違いではないか?
これはきっとデジャヴが起こっている。
昨日も同じ話を聞いたはずだと思っていたが
俺の頭がボケてしまったのか?

そのくらい初めはパニクった。

2、3回までは人間はまた同じ話をしているな・・・ぐらいの軽い気持ちで聞き流せるのだが
それが短期間に8~9回
同じ話を聞かされると
人間の脳は結構処理できなくなる。

8~9回まで来ると
相手のせいだと思うなくなり
自分の何かがおかしいのではないかと
自分自身を疑いはじめる。

でもその時一緒に聞いていた方から
「毎回同じ話をするね」と
私に小さな声で耳打ちしてくれたおかげで私の聞き間違いではないことに強く気づかされた。

何度も同じ話をする人へ素っ気もない態度


この方に会えば会うほど
まったく同じ話を
一言一言言葉を覚えてしまうほど
また私に話してくれる。

それが10回を越えた時に何か対策を練らなければ
私か相手かのどちらかが潰れてしまうと思って
私なりに寝る前15秒だけ考えてみた。

私が聞くからいけないんだ。

あなたの話には興味がありません的な態度をとりながら
私が話を聞けば
あの方はきっと私に対して話をしても意味がないと思ってくれるはず・・。

そう思ってすぐに実践してみた。

そう思ってから3日~4日あの方は来てくれませんでした。

不思議です。

その前まではあの方が来たら
話を聞かないといけない
話を聞いてる間パソコンの仕事が進まない
ネガティブな印象しかなかったのに
実践をしようと決めた時から
あの方が早く来ないか
とにかく待ちどうしくなってしまった。

そしてついに来たのだ。

そして俺の素晴らしいアイディアを実践してみた。


結果から伝えよう。


効き目ゼロ。

まったく同じように時間が過ぎていった。

あんなにも興味のない素振りをしたのに
あんなにも心を鬼にして無関心を装ったのに

あの方はピクリとも動じない。

その頃には同じ話のカウントは15~6回を数えていた。

もう俺には無理かもしれない・・・


無関心を装った興味のない感じで話を聞くことを3回試したが
3回とも惨敗だった。

私の方が立ち直れないくらいのメンタルへの大きな傷を負った。

俺はこんなことでくじけてはいけない・・・。

せっかくの神様からもらったこの身体
こんなことで希望を失うなんて絶対にしたくない
俺は俺自身に勝ちたいんだ。

一度はあきらめかけたこの戦い

俺はもう一度立ち上がった。

そして最後の秘策を考え出したんだ。

同じ話をする人に通常の3倍以上でその話を聞く


暗闇から小さな光が差してきたように見えた。
そうだ!真逆のことをやってみよう!

そっけなない態度ではなくて
今まで以上
これまでこんなにも聞いてくれた人はいないだろうと思うくらい
通常の3倍以上でその方の話を聞いてみよう。

その方ももしかしたら自分の話を聞いてくれる人がいないという
ストレスの表れだったかもしれない・・・

こんなにも心から
こんなにも全身を表現して聞いてくれる方がいるなんて
私のことを理解してくれる
私のこの話を聞いてくれる
その時に聞いてもらいたかったストレスがすべて開放されて
もう二度と同じ話はしなくても私は大丈夫
とその人が変わるかもしれない・・・。

私はこのアイデアを思いついたときにすべてが新鮮に感じた。
こんなにも朝の日差しが眩しいと感じた事がないし
コーヒーの苦さがこんなにも美味しく感じる日なんて
鳥の声がこんなにも心地いいなんて
空が笑っている
風が歌っている
大地が微笑んでいる

生きてるって素晴らしいと思った。
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何度も話をする方の奇跡が起こった


その方が来るのが本当に待ちどおしかった。

私は車イスだけど10時間ほどかけて車イスでその方の家まで訪ねようかと少し考えた。

心が躍るというのを初めて体験した朝だったのかもしれない。

するとその人は
当日すぐに私の前に姿を現してくれたのだ。

すべての業務を止めて
そのとき一番おすすめだったハーブティーをめちゃくちゃ美味しく入れてもらった。

その方の正面に座る。

私は外国人のようなオーバーリアクションで
すべての話を聞く。

いつものあの同じ話をしてくれないかなと
生唾を飲み込みながら
その時を待っていた。

「そういえば、勇武さんには前にもお話したと思うけど・・・」

始まった。

俺はこの日を待っていたんだ。

俺はこの日のために
何度も考え
一度はくじけそうになったけれども
一度は大きな傷も負ったけれども
人生あきらめなければ絶対に道開く
俺はその扉の前に今立っているのだ。

今までにないほどのオーバーリアクションで
あいづちも他人から見れば嘘っぽいようなあいづちだけど
できるだけ大きく
できるだけ気持ち良いように
大きく声を上げてうなずいた。

何度も何度もうなずいた

今までに聞いた事のないこんな話始めてというようなスタイルで
他の情報はすべて遮断してその方の話をめちゃくちゃ聞いた。

そしたら奇跡が起こった。



通常よりも長く、1.5倍以上しゃべってくれた・・・。

それを何度も試したが
あまりにも気持ちいいのか
こんなにもお話することが楽しいのか
以前よりも長くしゃべるようになってしまった。

それから半年間
その方の同じ話から逃れられることはできませんでした。


あの時の店舗の前を通ると
あの糸満の方は元気にしてるだろうかと必ず思い出してしまう。



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生まれつきの進行性脊髄性筋萎縮症で車イス生活をしています。進行性脊髄性筋萎縮症とは全身の筋肉が日々衰えていく難病です。 自分の言葉や想いを文字にし、ブログで独自の世界観を表現していきます。 詳細は→プロフィール
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