自分の弱みこそ愛するべきだ。自分の弱みは克服しなくて良い、それが最大の魅力になる。

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沖縄も徐々に寒くなってきて、寒さに弱い私は少しずつ引きこもりになりつつあります。笑
靴下も二重履きで、インナーは暖が取れるような分厚めのインナー。

といっても1月の今日でも17度ぐらいですが・・・

他府県の方が見たら「甘い・・・」と言われそうです。

寒さに弱いのは難病のせいが大きいと思うのです。
筋肉がこわばってそこから熱量出せなくて全身が冷えてしまう。

そんな大変な部分がある身体ですが、やっぱりこの身体が好きなのです。

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自分の弱みは克服するのではなく愛するのだ


いろんなところでライブや講演をすると
だいたい必ず言われることは

「謝花さんは強いね」

筋肉ない病気だけど強いのですか?とブラックジョークで返したいのですが
結構、真面目に相手方がおしゃってくれるので
「ありがとうございます。そうでもないですよ。普通です。普通」
とベタな返答を返しています。

何よりも精神的に強いとおしゃってくれてるのだろうなと思っているのですが、
私の場合生まれつきなのでこの身体が普通なのです。
私から見れば歩いてる人が普通ではない人なのです。笑
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前向きな人は精神的に強いと思いがち


何よりも車イスのった、全身動けない身体のまま外に出て活動していることが
普通では考えきれない、心が強くないとできないこと
と思い込んでその言葉を行ってくれてるのだと思う。

心の底からの褒め言葉なので本当に嬉しいが
自分自身は自分のことをあまり強い人だと思っていない。

それよりも何よりも
毎回特別視してくれるこの身体にあぐらをかいていないかと
自分自身を見つめる。

自分は弱いところがたくさんあるから・・・


「私はいつも落ち込んでなにに対してもネガティブで自分の考え方がイヤになる。本当に自分の弱いところばかりが気になっていつも自分を責めてしまう。謝花さんのように強くなるにはどうしたらいいのですか?」

まず私自身はそんなに強くはありません。
何かの出来事で心揺らぐ時もあれば、小さな言葉で心の中がかき乱されることもあります。
でも逆にそんなに弱くもないと思っています。
結局、自分が強い、自分が弱いなんて自分のさじ加減だけです。

自分をもっと強くしたい人は自分は強いと思えばいいだけで
自分を弱いままでいいと思う方はさらに自分の弱いところにスポットを当てれば間違いなく弱い自分ができ上がります。

自分の思った通りの自分になるのでしょう

自分は弱い部分も強い部分も兼ね備えたこの身体が好き


私はこの身体が好きです
私は自分の心も好きです

今度生まれ変わってもこの身体に生まれたいと思うこと今の自分が好きです。

私のこの身体は弱い部分が多く目立ちますが
その分たくさんの方がサポートしてくれたり助けてくれます。
いろんな方の愛に触れられるのです。
大好きで大好きでたまりません。
感謝を伝えられるこの身体が好きです。

たまに落ち込むこともあります。
でもその時に
人間の感情の弱さや
愛情や想いが本当に大切なんだということを強く意識させられます。
そしたらまた人に優しくできるし、痛みのわかる大人にもなれるのではないかと考えています。

そんな風に自分の弱さを認めると
他人のおっちょこちょいな部分や勉強中の部分がとても愛らしくなって
どんどん人を好きになれます。

人の弱い部分は魅力的に感じるのです。
人間味を感じるのです。

あなたは自分の弱い部分をいじめていませんか?
あなたのその部分が本当に魅力的なのです。
あなたのその部分がとても愛らしく感じるのです。



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生まれつきの進行性脊髄性筋萎縮症で車イス生活をしています。進行性脊髄性筋萎縮症とは全身の筋肉が日々衰えていく難病です。 自分の言葉や想いを文字にし、ブログで独自の世界観を表現していきます。 詳細は→プロフィール
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