あいさつは現実を変える!嫌がらせが私だけなかったのはあいさつのおかげ?!

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今でも不思議に思う出来事がある。
今から15年以上の前、現在のアパートとは別のアパートの時の話です。
そのアパートの一室に住む家族が小さな音でも寝れないと言ってアパート全体の各部屋に嫌がらせをするという事件がおきました。
その嫌がらせは結構ひどくて小さな嫌がらせからどんどんをエスカレートして最終的には直接被害を与えるようなそんな状況でした。

ですがなぜか私だけその嫌がらせを1回たりとも受けなかったのです。
私なんか鈍感なのか?その加害者の方をいい人と思っていたくらいですから・・・。
周りの住民からそんな嫌がらせを受けていることを聞いて「謝花さんは大丈夫か?」と聞かれた時にやっと状況が多かったくらいだったのです。

そんな嫌がらせは日々エスカレートし、最終的には警察が毎日来るほどのひどい状況でした。
やっぱり車イスだから弱い人だからそういう嫌がらせができなかっただけなのかなと思ったりもしましたが大家さんお手上げで警察が来るぐらいの現状で車イスだから障害者だからという判断ができていたとはやっぱりを思わないのです。

ただ一点だけそれのおかげなのかなと思っていることがあります。

あいさつです。

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警察が来るくらいのひどい嫌がらせ


はじめは苦情を言うため玄関のチャイムを鳴らし「うるさいので静かにしてください」と申し出があったようです。
それがどんどんとエスカレートしてきて夜中2時から3時にかけて玄関をドンドンドンと拳で強くたたき「うるさいから静かにしろ!」と怒鳴り散らすようなことになっていったという。
当人は小さな音でも敏感に反応してしまい四六時中眠れなくてイライラしていたのかもしれません。
洗濯機の音がうるさいだとか掃除機をかけないでほうきで掃除しなさいとかテレビの音がうるさいからテレビを見るなだとかその苦情はどんどんエスカレートしてきてすべてに対応しきれないくらいのモノになっていました。

その方は1階に住んでいたのですが4階の人まで苦情と嫌がらせが毎日続いたそうです。

最終的には直接手を出すことをしなかったのですが開いている窓からバケツ一杯の水の家の中にかけたりポストの郵便物にサラダ油をべっとりかけたりその方が大柄な男性の方だったので女性の方は本当に怖い思いをされたと思います。

そんなことを何も知らずある日同じ住民の方から「謝花さんは嫌がらせ大丈夫ですか?」という心配を複数人から声をかけてもらった。
私は本当にまったく知らず「そんな事があったのですか」とかなりのんきな返答をしたの今でも覚えています。
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それも知らずに爆音で部屋で音楽を作っていた


いろんな人から声をかけてもらって現状知った私ですが、もしかしてその方が眠れないのは私のせいではないかと思うくらい音に関してあまり気を使わず普通に生活していた。
でも特に夜中にうるさいと苦情をされていたらしいので私の騒音ではないのかなと少し安心もしました。
私は夜はできるだけ小さく聞こえるか聞こえないかくらいの音量で大人のビデオを見るのが日課だったのでその辺は大丈夫だろう。笑

1階に住んでいたその方は2階の真上そして両隣、3階も真上とその両隣、4階も同じく真上とその両隣の部屋の方に嫌がらせをしていた。
だけど隣だった私は一切そういった嫌がらせはなく、それどころか爆音で音楽を聴いたり作曲やっていたから本当に不思議でならない・・・。

車イスだからか?
障害者だからか?
それともイケメンだからか?笑

いや違う
きっとあいさつのチカラだ!

あいさつは心を繋ぐ大切なツール


私の中でクセになっていることがある。
それはあいさつ。
あいさつと言っても何か特別なやり方があるわけでもなくただ普通に「おはようございます」とか「こんにちは」や「こんばんは」。

はじめは無愛想な自分を直したいと思ったのと異常な人見知り克服も兼ねた対策で、出来るだけ目のあった人や通りすがりの人には極力自分から声をかけてあいさつをしようと決めたのが始まりだった。

【過去記事】目をみて想いを伝える!コミニュケーションが苦手でも必ず伝わる克服方法とは

人間の習慣というのは本当に怖いモノで今まで通りすがりの人に目を合わすこともできなかった自分が会釈したり「こんにちは」というくらいは簡単になってきた。
そしてそれがシミついてしまい徐々に笑顔であいさつすることが自分の中の習慣になり、今ではとても不謹慎だが告別式など冠婚葬祭の時も笑顔でいろんな人にあいさつしている自分がいるのに驚くこともある。

そして今回の件もそう。
自分が引っ越した時から普通にあいさつや声が届かない場合は会釈などしてただ何気ないコミュニケーションをしていた。
その方も普通に私にあいさつを返してきていて普通に何気ない隣人だと思っていた。
他のアパートの方々に比べても私にきちんとあいさつしてくれるし、なんなら狭い場所の場合は私に道を譲ってくれたりもしてくれた。
なので私は本当に優しい人だと今でも思っている。
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あいさつのチカラはハンパない


誰がどう見てもあの状況では私が一番被害を受けていたのではないかと思うのだが一切それはなかった。
逆にむしろ優しくされて普通にあいさつもできるような中だったから不思議でしょうがない。
多分きっとあいさつには何か不思議な力があるのだろう。

近所や周辺地域との関わりが薄れてきていると言われている現在。
関わりたくないと思う気持ちはあいさつをしていないからなのかもしれない。
あいさつをしてその人の表情やその人の笑顔で、あの人は何をされている人なんだろ?といったように人間に興味が出てくるきっかけになるのではないかと思う。
知っている知り合いにあいさつをするのはもちろんのことだけれども、初めての方にあいさつするのはまた新たな世界が広がるような感じで結構良いものだと感じています。


ただこの前、小さいお子さんを連れたお母さんにあいさつをしたらその小さい子が「あのおじいちゃん、へんなのに乗ってる~!」と言われてへんなのに乗っているよりもおじいちゃんと言われた事にへこんでいる40歳の車イスでした。

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生まれつきの進行性脊髄性筋萎縮症で車イス生活をしています。進行性脊髄性筋萎縮症とは全身の筋肉が日々衰えていく難病です。 自分の言葉や想いを文字にし、ブログで独自の世界観を表現していきます。 詳細は→プロフィール
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