褒めることは麻薬といっしょ!褒める言葉の裏にある真実の話をしよう

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褒めることは麻薬といっしょ!褒める言葉の裏にある真実の話をしよう
人とのコミュニケーションや関わりを持つ中で大切にされるのが「人を褒めること」
一見褒めることとは、相手の良い部分・ポジティブな部分に焦点を当てて相手への思いやりがある行動だと思われがちですが、なぜでしょう・・・。

あなたは褒められたら嬉しいですか?

その言葉の裏にある真実の話をしたいと思います。

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やっぱり嬉しい


誰でも褒められるとやっぱり嬉しいものです。
自分の行動や自分の発言、自分に自信が持てないからこそ、他人からの評価がすごく気になります。

そんな中、他人から褒められると「やっぱり自分は正解なんだ」「よし、失敗していない、そのまま行ってみよう」と他人の評価を材料にして自分の自信へと変化させます。

私も嬉しい


このような記事を書きながらも私自身もやはり嬉しいです。

謝花さんいつも頑張っていますね

いつも前向きで尊敬しています。

さらには
ブログの記事に最高に感動しました!

一生懸命書いたブログがFacebookやTwitter、はてなブックマークなどで褒めていただきながらシェアしていただくと車イスから飛び上がるくらいやはり嬉しいものです。

どうして嬉しいのか・・・


特に環境が大きいと思っています。

小さい頃に何かいいことをしたら褒められる。
そして逆に悪いことをしたら怒られる。
といった小さな条件付けが強く心に刻まれてるのでしょう。

その小さな条件付けが次第に順番が入れ替わってきます。

褒められたいので良いことをする。

怒られたくないので悪いことをしない。
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自由を奪う条件づけ


その条件付けがその子の自主性を一気に奪ってしまうのです。

褒められることだけでは満たされなくなってくると、次第に物欲や金銭欲とさらに形を変えていくのです。

欲求がダメではなく


物欲や金銭欲、褒められたい欲がダメと言っているわけではありません。

そこに自分がないのが問題なのです。

お母さんに褒められるから掃除のお手伝いをする。

両親に東大に行きなさいと言われた学生が東大に合格した途端に精気がなくなる。

利益を上げるためにビジネスを頑張り大成功を収めたが、お金を何に使っていいのかわからない、多くの社員を雇って高級マンションに住んでいるが幸福感を感じることができない

そんな方々が多いのは、この問題からきていると思います。

自分がゴールしたい


そのような物欲や金銭欲、そして褒められたい欲求が動機となって行動しゴールに辿り着いた場合、そこには一番大切な自分がいないのです。

ゴールテープの向こう側にあなたは渡れなくなるのです。

お母さんだけがゴールテープの向こう側いて、
東大だけがゴールテープの向こう側にいて、
多くの社員と高級マンションだけがゴールテープの向こう側にいるのです。

あなた自身が目的にかかわらなかったら、あなたはゴールテープの向こう側には行けないのです。

ゴールの向こう側


ゴールの向こう側に行く方法は簡単です。

あなたの自主性からくる意志により、かきたてられる行動。

簡単に言えば、どういう自分になりたいかです。

そうするとゴールテープ切りながらあなたはゴールの向こう側に簡単に行くことができるのです。

話を戻しましょう


そんな中でも褒めることは、いいことのように見えて一番やっかいなものなのです。

1.上から下に物を申す


褒めることは実は知らず知らずに上下関係を作ってしまうのです。
位が高い人から位が低い人へ、「褒めてあげる」というニュアンスを強く含んでいます。

「そんなことない、褒めることに位などない」と思っているあなた

道を通り掛かった小学生があなたに「仕事もできて家庭ではきちんと奥さん孝行もし、経済的にも力を持って素晴らしいですね」と言われたら、「このクソガキ」と思いませんか?

下から褒められるとイヤ


不思議なものです。
褒められると嬉しいものなのに、どこかで自分より下と思っている人から褒められると、とてもいい気持ちがしません。

なぜでしょう?

先程も言ったように「褒める」という行動は、上から下に褒めてあげるという見えないメッセージが込められているのです。

例えば・・・


例えば、今までどうしても「この人だけは褒めることができない」という方いませんでしたか?

そのような時はあなたがその人に優劣をつけている可能性が高いのです。

2.依存心が生まれる


実は褒められることで人は脳から幸せを感じるドーパミンというホルモンが分泌されます。
その幸せを感じるホルモンで、人は快感を得ることができるのです。

その快感を再び感じたいがためにまたその人から褒められようと依存が出てきます。

依存がすべて悪いと否定しているのではなく先程も言ったようにその人に依存するために自主性がなくなって行くのです。

3.操作をしようとする


これは前半部分で話した条件付けに似ています。

褒められて幸せホルモンが出てくるとそのホルモンのおかげで幸福感を感じているのに、褒めてくれた人が私自身を幸せにしてくれると勘違いを起こします。

人が幸福感を感じている時は、ほぼ心を開いているので、いろんな動機付けを埋め込まれるとそれが正義だと完璧に思い込みます。

マインドコントロール


実は人を洗脳する時、一番重要とされているのが「褒めること」なのです。

前半の8割に心と身体を痛めつける時間に費やし、最後の2割で強く褒めながら正義とは何か?常識とは何かを?頭の中に刷り込むのです。

あのマインドコントロールで有名なオ○ム真理教もそのような手法も使っていたようです。

では褒めることは必要ないのか?


自分で褒めてください。

自分で幸せを感じてください。

そして自分で幸せになってください。

あなたが一番に褒められたい人は


誰かの評価を気にして自分の行動を左右することなどそこにまったく意味はないです。

誰から褒められないとあなたは評価されないのですか?

あなたは誰が何と言おうと一番に素晴らしいのです。

自分で自分を褒めてください。

自分で自分を決めてください。

あなたが一番に褒められたい人は、あなた自身なのです。

まとめ


褒めることはすべてが良いことだけではなく、悪用することも簡単であることを書いてきました。
それは一種の麻薬に似ていて、どんどん連鎖していき、本当の自分を見失うのではないかと思っています。
褒められたいがために何かをやるのではなく、そしてまた逆に褒めることで誰かを操作するのではなく、同じ位置でいつも刺激し合い個々が自立した社会を作っていきたいです。

今回は少し真面目になりすぎました。
文章もかなり長文になりました。

こんなに頑張ったのでどうか僕を褒めてください。笑

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生まれつきの進行性脊髄性筋萎縮症で車イス生活をしています。進行性脊髄性筋萎縮症とは全身の筋肉が日々衰えていく難病です。 自分の言葉や想いを文字にし、ブログで独自の世界観を表現していきます。 詳細は→プロフィール
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